めちゃイケ、ロンハーをはじめとするテレビでおなじみのオアシズ 光浦靖子さん。毒舌系キャラとしてすっかり地位を確立した感のある光浦靖子さんですが、手芸がお得意という一面をお持ちです。

4月13日に放送されたJFN PARK オヒル ノオトに出演し、手芸の取り組み方や、4月15日に発売される自身3冊目の本「靖子の夢」などについて語りました。

特に印象に残ったのは、カリスマと言われているらしい、ニードルフェルト(羊毛フェルト)について、ニードルフェルトとの出会いについてです。

今回は光浦靖子さんにフォーカスします。

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光浦靖子さんにとっての手芸とは?

光浦靖子さんは、「無性に縫物をしたくなる」というときがあるそうで、その時に備えて、年に数回手芸店に行っては、材料やキットをまとめ買いしてくるのだそうです。まるでやくざ買いとご自身はおっしゃっています。

水などの生活用品のまとめ買いと同じ感覚なのかもしれませんね。きっと生活と切っても切れないものということなのでしょう。

社団法人 日本手芸協会のホームページにインタビュー記事がありますが、これによると、手芸を始めたのは、小学生の頃。手芸クラブに入ったのがきっかけとのことです。最初に作ったのはフェルトのポシェットだったそう。

これは、わたしも小学校の家庭科の授業で作った記憶があります。不器用なので、綺麗にできなかった苦い思い出です。ボンドで部品を張り付けるところなど、乾くのを待ちきれない性分も手伝って、ぐちゃぐちゃに。。。もう思い出すのを止めます。

話を戻しますと、小学校からスタートした手芸は、30年ほど続けられていて、今ではオリジナルのデザインで作品を作られています。

作品は、一つの作品にかかる時間は6時間!光浦靖子の知られざる「特技」とはなどにあります。かわいらしい小物の写真がたくさんです。

 

ニードルフェルトの魅力

現在、光浦さんがハマっているのは、ニードルフェルト(ニードルとも)というもの。これは、ふわふわの羊毛を、先に返しのついた布団針のようなニードルで、チクチクさして形作っていくものなのだそうです。下の写真のように、ぬいぐるみを作ったりすることが多いようです。

羊毛フェルトのスーパーリアルな猫と犬

どうぶつまめぐち 羊毛フェルトで作るマスコットみたいな

これらをみて何か気づきませんか?

そうです、縫い目がありませんよね。

ある日、手芸店を訪れた光浦さんは、ニードルフェルトの人形を見つけ、縫い目がないことに感動して、店員にこれはなんだ、どうやって作るのか、何が必要なのかと聞きあさり、必要なものすべてを買って帰ったのだそうです。ラジオでは、感動したときのことを振り切れたと表現されていました。感情が振り切れて、興奮したということを言われているのでしょう。

出会うべきものに出会えたのですね。

 

便利な情報をひとつ

「針に糸を通すときは黄色を背景に!」
光浦さんが教えてくれた情報をシェアします。針の穴に糸を通すのに苦労することってありますよね?


こんな時、黄色の紙などを貼りの向こう側に置くと、針の穴がはっきり見えて糸を通すのが楽になるそうです!

 

3部作の集大成「靖子の夢」

光浦さんは2012年「」、2014年『」を出版されていて、4月15日に発売される「靖子の夢」が3冊目の書籍の出版になります。

 

靖子の夢

1作目を出版するときから、3部作にすると決めていたそうで、「結婚」、「出産」、「マイホーム」に対抗するものとおっしゃっていました。

3部作の完結作にあたる「靖子の夢」は、理想の暮らしがテーマなのだそうです。

光浦さんの夢は、沖縄でカフェを開くことなのだそうで、これにあわせて本作では、沖縄で夫とカフェを経営しながら、 沖縄モチーフの「お土産ブローチ」を売って暮らす「光浦靖子劇場」が展開されます。

作中、結婚指輪をされているそうなので、ウォーリーを探せ気分で探してみてはいかがでしょうか。

余談ですが、2作目発表から今作発表までの間に、担当の編集の方が、結婚されて沖縄でカフェをするようになったらしく、先に光浦さんの夢を叶えています。本作中の夫はこの旦那さんなんだとかw

 

まとめ

光浦靖子さんの「芸人」ではない部分、「手芸作家」な部分を紹介しました。手芸はわたしにとって縁遠いものでしたが、記事作成にあたり調査を行うにつれて、奥深さには惹かれてしまいました。無心になって取り組めそうなところも、良く思えました。

最後に、ブローチを男子がもらって困るか?と自分に問うてみます。

・・・困りそうです。