小栗旬さん主演のドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』が本日スタートしました。いきなり第1話冒頭から、走行中の新幹線の中でテロリスト相手にした格闘シーンで始まるという迫力のスタート。

アクションシーンが見どころとの前評判通り、息をのむ始まり方でした。今回は、このアクションにフォーカスしたいと思います。このアクション、本作の原案、脚本を担当する作家 金城一紀さんが監修を務めており、出演者の小栗旬さんと西島秀俊さんは1年間も訓練を受けてきたとのこと。

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出演者のみなさんもアクションに本気

ドラマにかける意気込みが尋常ではありません。ドラマスタート前の特番では、共演する田中哲司さん新木優子さんらも二人の熱に巻き込まれ、アクション訓練に取り組まれている姿が放送されていました。

出演者だけで、大会が開けそうな勢いですね。

 

格闘技まで指導する金城一紀さんとは何者なのか

まずは、原作者でありながら、超本格的な格闘技を指導する金城一紀さんについて情報をシェアしたいとおもいます。

1968年10月29日生まれの48歳。小説家、脚本家が主なお仕事です。埼玉県川口市出身で、慶應義塾大学法学部を卒業されています。中学校までは民族学校に通われています。

2001年10月20日に公開された窪塚洋介さん主演の映画『GO』は金城一紀さんの作品です。窪塚さんが演じられた主人の杉原は父親にボクシングを叩き込まれており、ケンカが強い役でした。金城一紀さんご自身がモデルなのかもしれませんね。

映画『GO』、パッケージの窪塚さんかっこよすぎです。

GO [DVD]

また、金城さんは大学在学中から小説家を目指しておられたそうです。なんとMOMENTやWILLといった代表作をもつ推理作家本多孝好さんは大学時代の同級生なんだそうですよ。

WILL (集英社文庫)

 

本日の放送開始前には、下のようなTwetterをあげられていました。わたしはまさに、物語の一部になって一緒にハラハラしてしまいましたよ。

カリ・シラットはどんな格闘技?

金城一紀さんが修められているというカリ・シラットとはどんな武術なのでしょうか。第一回のアクションに惹きつけられてしまったわたしは、さっそく調べてみました。

どうやら、この武術、岡田准一さん主演のドラマ「SP(エスピー) 」でも使われていたもののようです。カリはフィリピン武術でナイフやスティック、ソードを用いるもので、シラットはインドネシアの武術で体術が主なのだそうです。

ブルース・リーが創始した截拳道(ジークンドー)は有名ですが、この団体の中に、カリを練習に取り入れているものがあるそうです。このため、日本ではジークンドーが使っている”カリ シラット”という言葉が知られているとのこと。

論じるより見るがやすしですね。カリ シラットを紹介する動画を見つけましたのでご覧ください。


こんな武術を身に付けていたら、凶器を持ったぐらいの犯人、あっという間に制圧してしまいますね。特にスティックを用いた動き、常人は歯が立つはずもありません。

このような訓練を一年も続けられた小栗さん、西島さん、もうただものではありませんね。格闘家です。

まとめ

今日は放送が開始されたCRISIS 公安機動捜査隊特捜班を取り上げ、迫力のアクションを監修された金城一紀さん、格闘技カリ シラットを紹介しました。

今後のドラマでは、よりアクションに注目してしまいそうです。特にスティックを使ったアクション出てこないかなーと期待してしまいます。おっといけません。謎の平成維新軍の挑戦にどのように立ち向かっていくのかという、本来の内容も楽しみに一週間乗り切りたいと思います。

第一話を見逃したという方、朗報です。U NEXTなら無料で見れます。その他話題の映画「怒り」や「四月は君の嘘」なども。