水で焼くウォーターオーブンの凄さをしってしまった

先ほどテレビをみていて驚きました。

ウォーターオーブンを使って調理するだけで、肉の余分な脂がボタボタと落ち、見た目にもヘルシーなソテーができるのです。いつも同じ料理をたっぷりの油で焼いていたベラルーシの方は、おいしいの?と疑問を持ちます。

不安げな表情をしながら、焼きあがったソテーを試食します。そして感想。

驚くことに、かえってジューシーに、おいしさが増しているのだと言います!

ウオーターオーブンで焼いたお肉から滴り落ちるあの油の量。ダイエットにすごい効果があるのではないかと直感しました。

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ウォーターオーブンとはどんな原理で焼いているのか

代表的なものに「ヘルシオ」があります。このキャッチフレーズ“水で焼く”です。余計な油分や塩分を落とし、内部の栄養素を壊さずに調理できるという特徴を持ちます。この“水で焼く”とはどのようなことでしょうか。イメージしづらいですよね。なぜ水を使って肉や魚が焼けるの、とお思いでしょう。

では、ウォーターオーブンの“水で焼く”原理をみていきましょう。

水は、100℃に達すると沸騰して気化するのはご存知だと思います。前述の「ヘルシオ」では、100℃の水蒸気をさらに330℃まで加熱します。こうすると白い湯気は無色透明の過熱水蒸気という高温な状態になります。ヘルシオでは。これを直接食品に吹きかけて“水で焼いている”のです。

水蒸気の加熱というと、蒸されるイメージになりますが、なぜ焼いた状態になるのか不思議ですね。どうやらこれには水蒸気が持つ高い熱量に秘密があるようです。

2つのことをイメージしてください。

1.サウナ 室内は100℃近い高温ですが、中に入れますし、普通にしていればやけどはしませんね。

2.沸騰する水の湯気 温度は同じく約100℃ですが、湯気に手をかざすとやけどをしてしまいますね。

同じ温度でも、やけどをしてしまう状況としない状況に分かれます。この2つの状態の違いはズバリ水蒸気の量の違いなのです。サウナは空気が乾燥しており水蒸気が少ない状態です。一方、お湯からはバンバン水蒸気が上がっています。ヘルシオはこの水蒸気が熱量を持つことを活用しているのです。さらに330℃まで加熱することによって、紙に黒い焦げを付けるくらいの、熱エネルギーを持たせ調理に使っているのだそうです。

なぜパリッと焼けるのか?

ウォーターオーブンを使うと、パリッと焼けるのだそうです。しかし水分で調理しているのにパリッと焼けるのでしょうか。不思議です。

これには、水蒸気の温度が関係しているのだそう。100℃の水蒸気ではなく、300℃以上の過熱水蒸気を使うというところに秘密があります。

ウォーターオーブン庫内に入れた食品の温度は、最初は100℃以下です。調理開始直後は、食品表面で過熱水蒸気の温度が下がり結露してしします。このため食品表面が水を含むのでは、と思うかもしれませんが、調理を進めるにつれ、食品自体の温度も急上昇し、ついには食品表面の温度が100℃を超します。この状態になると、いくら過熱水蒸気を吹きつけても、水分は気化してしまい、食品の表面で結露することもなく、それどころか、食品が含んでいた水分も飛ばすことができるのだそうです。この効果でため、過熱水蒸気で調理しても、水分を含むことなくパリッとカリッと調理できるのです。

 

ウォーターオーブンの売れ筋はこれだ!

最後に、どのような商品が売れ筋なのかみてみましょう。

まずは、こちら。1段調理タイプで基本系とでもいうものでしょうか


続いて、こちら。

こちらは、2段調理ができるハイスペック版です。一度に多くの料理ができて時短調理に向いていると思います。


まとめ

本日は、ダイエットの強い味方になってくれること間違いなしのウォーターオーブンについてしらべてみました。水で焼く!これがキーワードでした。2段調理可能なタイプも販売されており、時短料理にも効果を表しそうです。