8月19日に配信されたYahooニュースに

興味深い記事がありました。

 

それは今回とりあげる川西遼平さん

に関したもの。

 

川西遼平さんは、

ランドロード ニューヨーク
「LANDLORD」

というブランドの

クリエイティブ・ディレクター

として活躍されている方です。

 

川西さんのブランドの服を、

著名なザ・ウィークエンド

が着用したことなどで話題と

なっています。

 

今回は、川西さんがどんな方なのか

調べていきたいと思います。

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川西遼平とは?プロフィールを調査

ますは、川西遼平さんの

プロフィールをチェックしておきましょう!

どんなお顔をされているのかも気になりますね!

 

(出典:http://usjapantomodachi.org/ja/programs-activities/tomodachi-uniqlo-fellowship/tomodachi-generation-ryohei-kawanishi/)

 

名前:川西遼平
出身:島根県
学歴:ロンドン芸術大学Central Saint Martins College卒業
アメリカパーソンズ美術大学院終了
経歴:大学院修了後、LANDLOAD NEW YORK設立

(出典:http://quotationmagazine.jp/column/post-5177
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170819-00010000-gqjapan-ent、https://www.honeyee.com/fashion/170313_landlord)

 

川西遼平さんは、1987年生まれ。

2017年には30歳となられます。

 

お顔は、メガネと束ねた髪が

印象的ですね。

 

ビシっとネクタイもしめておられ、

どこかのテーラーの店員さんの

ようにも見えました。

 

川西遼平さんは、

地元鳥取の高校を卒業されてから、

東京の美大を受験されますが、

 

残念ながら不合格。

 

準備をあまりされなかったそうです。

 

しかしここで諦めることはありませんでした。

 

ファッションをやりたいという気持ちは

強く、海外行きを決意されます。

 

さらに、この海外行きには

お母さんの

 

「海外なら間に合うんじゃない?」

 

という助言が後押ししたのだとか。

 

なんて肝のすわったお母さんでしょう。

普通だったら、浪人する気?

とか、

今すぐ就職先を探せ!

とか

言われちゃいますよね?

 

そして、はじめに合格したのは、

LondonCollege of Fashion(LCF)。

 

海外留学の場合、

ファウンデーションコース

といわれる大学進学準備コース

を経由するのが一般的なのですが、

川西さんはいきなり、

ファッションポートフォリオ学科

に通われました。

 

後に、ここはさっぱり分からなかった

と語っています。

 

そのため、もう一年間、

別のファウンデーションコースに

行くことを勧められ、

Central Saint Martins College

のファウンデーションコースへ。

 

ここを1年経験されて、学士のコースへと

進まれました。

 

川西さんは、ここのニット科を出られていますが、

やりたいと選んだわけではなのだそう。

 

感覚だけではついていけず、ギリギリの

バランスでたまたま受かったのが

ニット科だったといいます。

 

選んでいなかったニット科へ入ってからも

悩みが多かったのだそうですよ。

 

いまの輝かしいキャリアからは

考えられませんが、誰しも苦しい時代を

乗り越えているということなのでしょうね。

 

アートとファッションの中から、

ファッションを選択されましたが、

アートにも興味があったため、

思考や行動はアート寄りに。

 

このためずっとコンセプトに対して、

コンプレックスみたいなものがあり、

授業のカリキュラムについていけず、

先生にも嫌われてしまったそうです。

 

しかし、川西さんが持つ、

他の生徒との違う才能に気づかれた

先生がいたのでしょう。

 

2年生からは、川西さんのすきなように

やらせてもらったそうです。

 

他の人が課題の服を提出しているときに、

川西さんだけが絵を提出するという具合。

 

しかし、川西さんはこの独自のスタイルで

ファッションを身に着けて行かれました。

 

そして川西遼平さんが一躍注目の人となる

タイミングが訪れます。

 

イスラエルとパレスチナの紛争を

テーマとした卒業コレクションが、

大きく反響を受けることになったのです。

 

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さらにこのコレクションが、

ファッション誌大手VOGUEの編集者

サラ・ムーアさんの目にとまります。

 

そこから2年間フラフラしていた

とおっしゃっていますが、

その後は、福島復興プロジェクトを

遂行。

 

さらに、サラ・ムーアさんの協力を得て

ユニクロとのコネクションを獲得され、

「TOMODACHI-UNIQLO フェローシップ」

の奨学生制度を利用し

「大学院に進んだ方がいい」

というサラ・ムーアさんの助言どおり、

パーソンズに進学されました。

 

パーソンズ終了のタイミングで、

今の奥さんが妊娠。

 

ここまでは、自分が服を売りたいのか、

はっきりと自分のなかに答えができて

いなかったそうですが、

 

娘さんを養うためと決意し、LANDLORDを

興され現在に至ります。

 

川西遼平の作品やブランドの服をチェック

川西遼平さんは、インスタグラムや、

ブログで作品を公開されています。

 

twitterでも新しい情報を発信されて

ないものか?と探してみましたが、

twitterは使用されていないようでした。

 

現在手がけておられるストリートウエア

の本質はメディア力と認識されていて、

 

ブランディングやマーケティングに

SNSを効果的に、意識的に使用されています。

 

服に関しての面白い認識もされていて、

 

もう服自体には価値はないと言われています。

 

それよりも大事なものは、Instagramで

どんなタグ付けがされているのか、と

いうようなことなのだそうです。

 

服の消費がなくなって、イメージと情報だけが

消費されていく、そんな状況を面白いと

とらえているそうです。

 

わたしたちは、ホームページや、Instagramで

多くの作品をみることができますが、

これらを通じて、川西遼平さんは、

わたしたちの行動や反応を吸収し、次の作品へ

フィードバックされているのでしょうね。

(出典:https://www.honeyee.com/fashion/170313_landlord)

 

最後に、

作品を確認できるサイト一覧です。

ではごゆっくりどうぞ!

 

Central Saint Martins College卒業コレクション

entropy

福島復興プロジェクト

彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも
The Bride Stripped Bare by Her Bachelors, Even

LANDLOAD Collection SS18

LANDLOAD Collection AW17

LANDLOAD Collection SS17

LANDLOAD Collection AW16

 

これらの作品の主だったものは
川西遼平さんのInstagramでも
公開されていますよ。

川西遼平さんのInstagram

まとめ

今回は

注目を集める

ランドロード ニューヨーク
「LANDLORD」

でクリエイティブ・ディレクター

として活躍されている

 

川西遼平さんについて

調べてきました。

 

世界最高峰のファッション教育機関

2校で学んだという川西さんの経歴

すごかったですね。

 

しかも力んでなくて、

多少行き当たりばったりな感じが

したりしたのがちょっと不思議でした。

 

きっとわたしたちには

伝わってきていないところで、

もっと苦労や努力を

なさっているんでしょう。

 

川西遼平さんの作品画像、

どれがおこのみでした?

 

たくさん紹介しましたので、

すべてを確認されたという

わけではないかもしれませんね。

 

わたしは、はじめに注目を集めた

という、卒業コレクションの中の

国連のマークが大きくデザインされた

服が気に入りました。

 

しばらく見ていると、

なんだかペンギンに見えてきましたし、

ウルトラマンに出てきそうな怪獣の

ようにも見えてきました。

 

一見これが服か?とも思いましたが、

そこは芸術、わたしのような凡庸な

感覚で見てはいけないのでしょう。

 

みなさんのお好みの服も

見つかるといいなと思います。