5/1放送の仕事の流儀にニューヨークヤンキースの田中将大投手が出演します。

田中将大投手は、甲子園で大活躍し、その後東北楽天イーグルスへ入団。ここでの多くの活躍を経て、2014年、アメリカメジャーリーグを闘いの舞台に移しました。

今回の番組は、「1アウトの意味~メジャーリーガー投手田中将大」と題して放送されます。

渡米して3年。毎年10勝以上勝ち星を挙げるなど、その実力を見せつけてきました。

しかし、田中選手に訪れた2017年開幕戦自己ワーストの7失点、そして敗戦。

番組では、なぜ田中選手は、あらゆるプレッシャーをはねのけ、大舞台で力を発揮できるのか。上記の敗戦からどのようにして復活するのか。その秘密に迫ります。

この番組にのめり込むために、田中選手のこれまでを振り返ってみたいと思います。

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田中将大選手の経歴と強さ

田中将大選手は、兵庫県伊丹市の出身、伊丹市立昆陽里小学校1年生の時に野球を始めました。ここでいきなりすごいのですが、4番キャッギャーとして現在巨人で活躍中の坂本勇人選手とバッテリーを組んでいました。

中学に上がってからは、ボーイズリーグに所属し硬式野球を始めます。ここで強肩を買われてピッチャーもするようになったそうです。

中学卒業後は、中学時代の監督の紹介で、駒澤大学付属苫小牧高等学校へ進学。2年の夏、甲子園で優勝を果たします。

高校最後のシーズンは、秋季北海道大会、明治神宮野球大会を優勝で飾ります。春の甲子園は部員の不祥事により出場を辞退していますが、夏の甲子園では見事決勝まで勝ち進み、ハンカチ王子こと斎藤佑樹投手擁する早稲田実業と歴史的な投手戦を繰り広げました。

その後、2007年から活躍の場を日本プロ野球界に移します。所属したのは東北楽天イーグルス。

数々の偉業を残しながら、2011年のシーズンを終え、その後、2014年からは舞台をアメリカメジャーリーグに移し、強豪ニューヨークやんきーずの投手として活躍中です。

 

驚くべき成績、負けないという凄さ

小学校から野球を始めたことは上でかきましたが、ここでいきなりすごいのです。何かというと、4番キャッギャーとして現在巨人で活躍中の坂本勇人選手とバッテリーを組んでいいたということ。

小学校の野球チームに第一線で活躍するプロ野球選手が2人もいたなんてことそうそうあるもんじゃないですよね!

また、小学校時代には県大会で優勝をしています。

駒澤大学付属苫小牧高等学校時代の成績は、2年の夏の甲子園で優勝、高校最後のシーズンの、秋季北海道大会、明治神宮野球大会優勝、3年夏の甲子園準優勝。

甲子園での通算成績はナント、春夏12試合の登板で8勝無敗。負けない強さはすでに始まっていました。

楽天イーグルスに入ってからは、ルーキーイヤーに怪物松坂大輔以来8年ぶりの高卒1年目で新人王を受賞。2年目150奪三振達成。2009年から2012年まで途中けがもありながら4年連続2桁勝利。

そして、2013年、前人未到の24勝0敗1Sという驚異的な成績を残しリーグ優勝、加えて日本一に輝きます。

2014年からは、メジャー。

1年目からいきなり2桁勝利の13勝5敗。2年目は名誉ある開幕投手を務め最終的に12勝7敗を上げます。2016年シーズンはチームトップの14勝。

なんと3年連続の2桁勝利です。

こうして成績を振り返ってみますと、甲子園を沸かせ、日本中が注目してから、ほとんど負けていないということがわかりますね。

強さの秘密は、野球に真面目に実直に取り組む姿勢か?

仕事の流儀では、2017年シーズンが始まる前から密着取材をはじめ、強さの秘密を探っています。

密着した番組ディレクターによると、“とにかく真面目で実直”だと言い、日頃、練習に取り組む姿勢を見れば一目瞭然なのだそうです。

キャッチボール一つをとっても、一切気を抜かない。狙い通りにならなかったら、原因を細部まで探るのだそうです。

これは野球に限ったことではないようで、会話の中からも伺い知れるのだとか。

田中選手は、ひとつひとつの言葉を吟味しながら話されたそうですが、言い淀んだり、当たり障りのない内容に終始したりすることは一切ないとのこと。

常日頃から、自分の思考や感情に対しても深い分析を行っているのだろうとディレクターは語ります。

ニューヨークヤンキースのジョー・ジラルディ監督や、ラリー・ロスチャイルド投手コーチも「田中は頭の良い選手だ、必要なことはすべて自分で分かっている」コメントしています。

自分を深く深く分析し、何をすべきかを常に考えている、ここれが結果となって評価されているのでしょう。

まとめ

番組ホームページに、

プロ野球の世界は華やかに見られがちですが、その裏にあるのは日々の地道な努力の積み重ね。積み重ねだけが自分を強くし、勝利に導く─。

一見当たり前の真理を、田中選手は改めて教えてくれた気がします。

とありました。この部分を番組では掘り下げ、わたしたちに伝えてくれるのでしょう。

今回は、田中将大さんを取りあげ、これまでの経歴や成績などをまとめてみました。

この記事が田中選手がなぜ強いのか?負けないのか?を理解する一助になれば幸いです。