エクストリームペインターのTAKAさんをご存知でしょうか?

7月17日放送の「ハートネットTV」に出演されました。

エクストリームペインターとはどのような職業なのでしょうか?

またTAKAさんとはどんな人物なのでしょうか?

今回はこの疑問を解消すべく、エクストリームペインターTAKAさんについて調べてみました。

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マウスペインターTAKAとはどんな人?

TAKAさんの本名は、松峰貴幸さんといいます。1985年岩手県雫石町のお生まれです。

雫石町は岩手県中部に位置する町で、西側を秋田県と接しています。人口は1万7千人弱の町で、鶯宿温泉や国見温泉などの多数の温泉、雫石スキー場スキー場、岩手高原スノーパークなどのスキー場を有し、これらを軸にした観光に力を注いでいます。

有名な小岩井農場があるのはこの雫石町なんですよ。

TAKAさんが卒業されたのは町立御明神小学校。町内には中学校が雫石中学校ひとつしかありませんので、こちらの中学校が母校なのではないかと思います。

お母さんによると、子供の頃のTAKAさんはやんちゃ坊主で大変な子どもだったそうです。


雫石ではスキーが身近なものだったのでしょう。3才か4才のころお父さんに抱っこされて触れたのがスキーとの出会いだったそう。

その後、小学校6年生の時にフリースタイルスキーと出会います。ここからフリースタイルスキーにのめり込み、16才までフリースタイルスキーで世界を飛びまわることを目指しておられました。

しかし、高校2年生16才の時、11月前半に季節外れのドカ雪の日。いつもならば簡単にできる、バックフリップ中に逆さまの状態でで止まってしまい、首から落下するという事故に遭ってしまいます。

TAKAさんはこの事故によって脊髄を損傷。絶対に元に戻ってやるとリハビリにも取り組まれましたが、肩より下が動かない四肢麻痺の体となってしまいました。

ここでわたしならば、どうするでしょう。

この後の人生すべて終わったと死んだように生きてることを選んだかもしれません。

しかしTAKAさんは、みんながやらないようなデカいことがしたいと日本を飛び出しアメリカに渡る決意をされます。

アメリカに渡ったTAKAさんは、同じ体の状態で活躍するジョニータダさんに会うことになります。

ジョニータダさんの画に出会ったTAKAさんは、衝撃を受けました。

このとき受けた衝撃は、小学6年生でフリースタイルスキーに出会った時と同じ感覚だったといいます。

画を自分のものにできれば、スキーを失ったことを埋められると感じたそうです。

現在TAKAさんは、岩手県盛岡市を拠点にして、ミュージシャンやアスリートとコラボして肖像画を制作されており、潜在能力を引き出して返すという独自の表現で、多くの人を虜にしています。
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エクストリームペインターTAKAの活動

エクストリームペイントのエクストリーム。この意味をTAKAさんは「はっちゃけて過激に」と訳します。

そんなTAKAさんが手掛ける肖像画は迫力満点。

ポートレート写真に肖像の内面が湧き出してくるような作品。

TAKAさんとコラボしたDef TechのMicroさんは、画面からはみ出してくるところから「シブキ」や「シズル」を感じると表現されています。

では作品の一部を見てみましょう。

TAKAさんのホームページに掲載されていますので、リンク先へ飛びますよ。ホームページもオシャレです!

Takayuki Matsumineホームページへ

これまでコラボしたミュージシャンは、AIさん、V6、RIZE、Def Tech、Bro. KONEさんなど。

 

TAKAさんは、障害者年金を受給しておられるそうですが、そもそもこれは自分のお金じゃないなと考えられ、このお金を使って、一つでも二つでも、町にスロープを設置しようと、RUMP UPという活動もなさっています。

バリアフリーを楽しく、そしてかっこよく。

2012年に立ち上げた一般社団法人「ランプアップいわて」を通じて活動を始められました。

段差を乗り越えるための携帯折畳式スロープ100本作成します

と題し、クラウドファンディングで200万円の資金を集めランプを寄贈(クラウドファンディング募集時のページへ)。

後にこの活動は全国に活動の場を広げ、「ランプアップJAPAN」を設立し、全国規模でのバリアフリー普及を目指されています。

TAKA作品の魅力

TAKAさんのホームページに掲載されていた肖像画どうでしたか?

わたしは、最近話題のVRのようでもあるなと思い未来を感じました。

しかし、単なるデジタルの仮想現実ではなく、そこには温度がありました。

気合や情熱があふれ出している高い温度、かっこよさや、冷静さがにじみ出たクールさが画面狭しと暴れまくっています。

・・・・

と、いろいろと言葉を尽くしてTAKAさんの作品の魅力を語ってみましがたが、感激がうまく表現できない!

ん~悔しいなぁ。

感じたことをダイレクトに言うのであれば、ありきたりですが、とにかく「かっこいい!」

この言葉が一番しっくりきます。

STOCK AGENCY/ MODEL’S PORTRAIT ARTのかわいいモデルさんたちの肖像画見られました?

ずっと見ていられる程かっこよかったですよね!

 

まとめ

今回は、エクストリームペインターTAKAさんについて調べてみました。

今回の記事は、Red Bullのホームページを参考にして作成したのですが、ここにアップされている動画に印象的な言葉がありましたので最後に紹介します。

へこたれたり、人のこと悪く言ったりしている暇は実はない。毎日好きなことに、とにかく打ち込まないとすぐ死ぬぞ。

わたしたちは、とかく人と比べたり、比べられたり。本当に自分のやりたい事に注力して生きているか、自分らしく生きているかと問われれば、なかなかYesと言えませんよね。

しかし、そんなことしている暇はないということに気付かせてくれる重たく優しい言葉。

もっと自由に、やりたいように懸命に日々を送ること、このことの重要さに気付けた今回、本当にラッキーだったと思います。

TAKAさんを知り、調べることになってよかった、本当にそう思います。

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