中国の高速鉄道、復興号(型式CR400)

が、世界最速となる時速350キロでの

運行を再開したことが、9月21日の

ニュースとなりました。

 

中国では、2011年に

時速350キロ運転を行っていた

温州高速列車の衝突事故をうけ、

安全性重視にシフト。

 

300キロ運転が行われてきましたが、

ここにきて350キロ運転が再開

されたことになります。

 

安全性は大丈夫か?

といった見方もあるようですが、

中国当局によれば、この6年間

安全な運行が行われていて、

設備も良好な状態。

 

そして、7月に行われた走行テストや

安全評価にも問題ないという結論が

得られているといい、安全対策に

自身をもっているようです。

 

というわけで、満を持しての350キロ運転再開

ということになります!

 

さて今回は、この世界最速運行

を行う復興号について

調べていきたいと思います。

 

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復興号はパクリ?新幹線との違いは?

まずは、復興号の特徴を

確認していきましょう!


 

復興号は、CRというシリーズの

一つ。


 

CRとは、China Rejuvenationの

頭文字からとられたもので、

復興号が示すように、中国復活

を意味しています。


 

この車両の開発前から、中国は

高速鉄道の開発に力を入れていて、

日本やドイツ、フランスから

技術移転し、CRHシリーズを

製造していました。


 

このCHRは、China Railway High-speed

の頭文字で、こちらは中国高速鉄道という

意味。


 

ただ、いろいろな国の技術を吸収

してきたことから、国内の鉄道に

統一感がなく、ドアの位置が

それぞれで違ったり、部品が異なる

ことなどが原因だと考えられますが、

メンテナンスも大変だったといいます。


 

そこで、この問題解決のために

中国の統一規格が考えられ、

これにそった車両が作られました。


 

これが、今のCR400シリーズとなった車両です。


 

CR400シリーズには、

CR400AFとCR400BFの2種があり、

それぞれ、中国中車青島四方機車車輛

中国中車長春軌道客車という

中国の大手の会社が製造しています。


 

このように、CR400は、

日本、ドイツ、フランスの技術

移転によって作られたCRHシリーズ

がもとになっているので、


 

技術のパクリでは?


 

と考えられる節もありますが、


 

CR400シリーズに関する技術は、

100%中国が知的財産を持っている

と中国は主張しており、パクリ疑惑

を否定しています。


 

このCR400シリーズがどんな車両なのか?

よりわかりやすくするために、

私達にとって身近な新幹線と

くらべてみましょう。


 

日本の新幹線の代名詞といえば、

N700系。この中でも新しいものが

2013年にデビューしたN700Aという

車両になります。


 

このN700A営業運転の速度は、

時速285キロ。復興号に比べると、

65キロ遅いスピードで運行されて

いますね。


 

N700Aでは、安全のために

早く止まることも重要な性能と

位置づけられていて、中央締結

ブレーキディスクが採用されており、

従来に比べて、止まるまでの距離を

1~2割も短くしているのだそうです。


 

早く目的地に到着するのは

確かに嬉しいですが、

安全な運転があっての話。


 

この点、日本の新幹線は、安全第一に

気を配ってくれいるわけて、信頼感抜群。

あわせてメイドインジャパンの品質を感じます。


 

また、振動センサーによって、

小さな故障もすぐに感知できる機能も

持っており、これも安全運行に大いに

役立っています。


 

さらに、環境に対する配慮も

ひと味違います。


 

従来型に比べて電力

消費量が約19%も下がっている

のだそうですよ。


 

新幹線の開発はこれで終わりではなく、

まだまだ進んでいて、

この後2020年には、N700Sという

車両がデビューする予定になっています。


 

先頭車両の形が、

デュアルスプリームウィング形という

特殊な形になり、

トンネル突入時の騒音や、

走行抵抗が低減されるんだそうです。


 

また、SiC素子という材料を

使った駆動システムになることで

軽量化や走行抵抗が下がることも

加わって、N700Aより7%も

消費電力がさがります。


 

日本の新幹線がめざすのは、

単にスピードだけではなく、

環境性能や乗り心地との両立。


 

中国のスピード重視の車両開発とは

少し違う方向を向いた開発だと言えそう

ですね。


(出典:wikipediaN700乗り物ニュース


 

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復興号の客室やサービスの特徴は?

次は、朝日新聞デジタルの記事

などを参考に復興号の客室やサービスに

ついて見ていきたいと思います。


 

復興号の客室内の座席には、

飛行機のビジネスクラスのような

商務席と、

一列4席の一等席、

さらに1列5席の2等席が

準備されています。


 

上海虹橋から北京南駅までの区間の

それぞれの座席の値段は、

27000円、15000円、8500円。


 

席としては、一番安い2等席でも

日本の普通車の席並だとのことですので、

1等席がグリーン席のような感じでしょう。


 

また、商務席があるぶん、新幹線よりも

復興号の方が選択肢の幅が多いと

言えそうですね。


 

ちなみに、商務席を利用する人には、

専用ラウンジまで用意されているので

出発まで時間がある人は、ここで

くつろぐことができます。


 

また、このラウンジでまっていれば、

出発が近づくとラウンジの女性が改札まで

案内してくれるのだそうですよ。


 

商務席を選べば、いたれりつくせりの

サービスをうけられる、これも復興号

のサービスの特徴です。


 

(出典:朝日新聞デジタルイケてる航空総合研究所


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過去高速鉄道事故について

上で、安全性について

ちょっとだけ触れましたが、

中国の高速鉄道が経験した

2011年の事故について

おさらいし、安全の重要性の

再確認をしておきましょう。


 

問題となった事故は、浙江省

温州市で起きたものでした。


 

乗客1072名を乗せた高速鉄道(CRH1B)が、

事故現場から32キロの位置で落雷を

受けてしまったことがきっかけとなった

事故といわれています。


 

この落雷によって、動力を

失ってしまった車両が、事故現場近くで

停車していました。


 

ここに、あろうことか、

走行してきた車両(乗客558名)が

追突してしまったのです。


 

これによって、幾つかの車両が脱線。

このうち、ぶつかってきた方の

先頭4両は、高さ20数メートルの

高さから落下。


 

40名の死者、192名の負傷者

を出す痛ましい事故となりました。


 

本来追突された列車より、追突した

列車の方が先行するダイヤであった

のですが、実際には前後逆になっており、

列車運行システムに重大な問題が

あったと指摘されています。


 

また、追突された方の車両は、

鉄道省から停止の指示を受け

これに従っていたとの話もあり、

人為的判断ミスも複合して、

事故が起きたと考えられて

います。


 

正確に運用されてこそ、

安全運行ができるはずですので、

この時の中国の鉄道制御技術は

十分なレベルではなかったのでしょう。


 

高速運転を行う高速鉄道であれば

なおさら、正確な制御がなされて

然るべきでした。


 

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まとめ

中国の高速鉄道 復興号(CR400)が

時速350キロでの運行を再開した

というニュースを受けて、

今回は、復興号について調べてきました。


 

350キロというスピードは、新幹線の

運行スピードよりも65キロも速いという

スゴイものだということがわかりましたね。


 

一方、そのスピードも安全性が

確保されていなければ何の意味もありません。


 

日本の新幹線は、スピード性能

だけではなく、止まる性能も

重視した開発がされていることがわかり、

ものすごく安心しました。


 

中国の復興号も安全性は問題ないと

の検討結果がでていることですが、

安全性確保を第一に、くれぐれも

事故を起こさないよう、運行を

続けてほしいものです。


 

ちなみに、日本が開発中の

リニアモーターカーが実用化されれば、

この最高速度は600キロ超!


 

復興号も驚くスピードを叩き出して

くれるんですよ。こちらのサービス開始も

待ち遠しいですね!


 

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