防犯カメラのすごい世界

2017年1月24日(火) マツコの知らない世界では、あなたのまだ知らない防犯カメラの世界が紹介されます。

自宅に9台の防犯カメラを設置する男性や家族やペットを守る最新防犯カメラが出てきます。ふだん強く意識はしませんが、公の場や大邸宅に防犯カメラが設置されているのは確かに知っています。カメラと言えば、運動会やお遊戯会の晴れ姿を撮るものがメジャーですが、今回は、隠れた優れものにスポットが当たります。

ペットを観察していてくれるカメラは、留守中見ることができないペットの無防備な姿が見られるのでわたしも欲しくなります。


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防犯カメラ市場の大きさは?

防犯カメラの売れ行きに興味を持ったことありますでしょうか。昔に比べれば設置されているのを見かけるようになりましたし、防犯カメラ台数が増えたことにより、検挙率が上がったなどの放送を見たことがありますので、売れ行きは伸びているのだろうという漠然としたイメージはありましたが、詳しくは知りませんでした。またどのような会社が手掛けているのかも気にしたことがありませんでした。

調べてみると、2015年に、株式会社矢野経済研究所が詳しい調査をしていたことがわかりましたので、ここから、実態を見ていきたいと思います。

概況

2014年の世界市場規模は、メーカー出荷台数ベースで、前年比110.9%だったそうです。この時の出荷台数は2545万台。これが2018年には4320万台になるだろうと予想されています。4年間でおおよそ70%の伸びを示す成長分野だということです。

カメラの種類としては、アナログカメラとIPカメラがあり、2018年には、IPカメラの出荷台数の方がおおく、主力となる予想がなされています。

地域によってトレンドが少し違うよう

まず、北米や西欧。いわゆる先進国では、店舗や商業施設での需要が中心だそうです。これまでの監視を目的としたものから画像分析などのため高画素化への移行のニーズがあるそうです。

続いてアジア地域、社会インフラ整備にかかわる公共施設などにおける需要が堅調に推移する見込みとのこと。監視を目的とした導入が中心のようです。

お国柄でしょうか。中国では公安需要が大きいとみられるとのことです。しっかり管理されているのですね。


さて、日本ですが、食の安全に係る需要が拡大しているのだそうです。工場の生産ラインや、フロア管理用のカメラ導入が進んでいるとのことで、工場需要が拡大中です。コンビニなどの小規模店舗にもついてますよね。今後もこれらで多くの需要が見込めるそうです。


TV放送の後は、ペットの姿をみたい!という人が増えて、このレポートにはない新しい需要が見込めるかもしれません。

人気ペット用監視カメラ3選!

新たな需要発掘の一助となりますでしょうか。人気のカメラを3つ探してみました。

  • TVで紹介された  おやつが飛び出すドッグカメラ

2016年度グッドデザイン賞を受賞: 5,000人以上の飼い主、獣医、ドッグトレーナーの意見が取り入れられたデザイン。

スマホから専用アプリ(iOS/Android対応)を使って外出先からおやつをあげることができます。カメラは暗視機能付きの高画質。 外出中も留守番中の愛犬の様子が確認できます。
2Wayオーディオ搭載で愛犬と会話できるます。
わんわん!お知らせ通知機能を搭載:愛犬が吠えたらスマホに自動通知が届きます。


  • Wi -Fi無音ネットワーク監視カメラ 「ICE360」

専用アプリで360度レンズがかせますが、全くの無音なのでペットがストレスを感じません。

スマホに専用アプリをインストールするだけですぐに使えます。

カメラのスピーカーを通した話しかけや、カメラのマイクからの聞き取りができます。その他、動きを検知してスマホにプッシュ通知するなどの便利な機能も満載。

過去の時間にさかのぼって確認できる映像録画機能も無料で使用可能なんですよ。


  • Keekoon ネットワークカメラ 720P IP

上の2つに比べるとリーズナブルな価格設定です。カメラは高画質&暗視対応。100万画素のCMOSセンサーを搭載し、720P HD高画質画像を撮ることができます。

また赤外線10ライトも搭載。高解像度な夜間可視能力を持ちます。なんと暗闇の中でも8メートル先のものが映ります。


奥が深い防犯カメラ

防犯カメラを調べてみて、秘められた可能性を感じました。あなたの工夫次第で、いろいろな使い方ができそうですね。小ぶりなものもありますし、価格も手ごろなものもありました。

市場も拡大傾向にあるようです。技術開発も進み、もっと驚くような機能をもった防犯カメラが出てくるかもしれませんね。飛ぶとか動くとかね。