9月10日のYahooニュースにて、

タレントの福田彩乃さんが

「エアレスタイヤ」を装備した

小型電気自動車に試乗した

という情報が公開されました。

 

このエアレスタイヤは、

その名の通り空気充填が不要な

タイヤです。

 

9月8日には、東洋ゴム工業が

2006年から研究に取り組んできた

自動車用の近未来型

エアレスコンセプトタイヤ

「noair」を開発したと報じた

ところでした。

(出典:トーヨータイヤプレスリリース

 

このエアレスタイヤ、

従来のタイヤとは大きく異る

コンセプトで作られています。

 

今回は、注目のエアレスタイヤ

について調べてみたいと思います。

 

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エアレスタイヤの構造や仕組み

自動車のタイヤは、

金属などでできたホイールに

ゴムやワイヤー、繊維などの

部材でできたタイヤが

組み合わさった構造をしています。


 

ホイールとタイヤは、

タイヤのビード部という

ところで結合されていて、

タイヤの内側に貼り付けられた

インナーライナーと呼ばれる

ゴムの層で気密性を保ち

空間に空気を溜めています。


(参考:ダンロップホームページ

 

一方、エアレスタイヤは、

タイヤの内芯側が剛性が高い

特殊な樹脂スポークで

できています。


 

剛性とは強さのことですね。


 

このスポークによって、

車の重さ自身や


 

走ったり、止まったり、

何かに乗り上げたり

する時に働く力を

支えることができるように

なっています。


 

これに加えて、

トレッド部ダンロップホームページ参照)

ゴム部材を使って、

「走る、曲がる、止まる」という

タイヤの基本的な性能を持たせて

います。


(参考:https://response.jp/article/2017/09/08/299530.html

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エアレスタイヤの課題は?

トーヨータイヤの

プレスリリースの内容

によれば、

エアレスタイヤの開発の

ポイントは、様々な荷重を支える

スポークの構造をどのように

するか、というところのようです。


 

過去の試作モデルでは、

このスポークが、

楕円形の構造だったのですが、

最新型では、この構造が

X字型スポーク構造に刷新

されています。


 

これによって耐久力が向上した

とのことです。


 

また、スポークの本数も

増やされていて、これによって

スポークが接地するときの

音が小さくなっており、

より静かになったとのことです。


 

タイヤが持つ性能がどうなって

いるのか、もう少しみてみましょう。


 
  • 耐久力:空気入りタイヤの法定相当条件を大幅にクリア
  • 転がり抵抗値:空気入りタイヤの25%少ない
  • ウエット制動距離:空気入りタイヤより4%短い
  • 車外騒音:空気入りタイヤと遜色ないレベル
 

転がり抵抗値は、車の燃費に関係する

性能で、抵抗が少ないほど燃費が

良くなります。


 

また、ウエット制動距離は、

濡れた路面でのブレーキの性能を

表す値ですね。


 

公開された各種性能を

みてみると、既に

空気入りタイヤと変わらないか、

それ以上の性能になっている

ということがわかりますね。


 

ではすぐ売り出せるではないか?


 

という疑問がわいてきますが、

実車評価ドライバーが行う

実車走行フィーリーングテスト

では、社内音と乗り心地に課題

が残っているとのことで、

この改善が必要なようです。


 

また、操縦安定性や車外騒音に

飛躍的な改善を確認するとともに、

過半の指標において空気入りタイヤ

に近づく進化がなされたと発表

されています。


 

どうやら、他の細かなところにも、

いくらかの改善の余地がある

ということのようです。


 

CARトップというサイトが行った

開発部門に対する調査によると

コストダウンや軽量化の点でも課題の

クリアが必要であるとされています。


 

現在は、実車に装着して走行できる

レベルになってきたという段階と

捉えるのがよさそうですね。


 

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エアレスタイヤの発売はいつごろ?価格は?

前述のCARトップの記事の内容を

細かく読むと、実用化には

もう少し時間がかかると

書かれており、発売時期は

明言されていませんでした。


 

また、同じように発売時期が

気になる方は多いようで、

9月8日に行われている

トーヨータイヤの発表会でも

実用化時期に関する質問が

多数なされています。


 

これについて、トーヨータイヤは

特にターゲットを定めていないと

回答してり、見通しは一切語って

いません。


 

これから考えると、発売されるのは

来年とか再来年という時期では

なさそうですね。


 

また価格についても、

現段階では明確なものは

ありませんでした。


 

コストダウンが

課題に上がっていることから、

一般の車に取り付けるものは、

現在の空気入りタイヤのレベル

がターゲットになっているのでは

ないかと思います。


 

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まとめ

今回は、今話題となっている

エアレスタイヤについて

調べてきました。


 

パンクをしないタイヤというのは

本当に魅力的ですよね。


 

車に乗っていて、あ!パンクした

というときの絶望感ときたら。。。


 

この悩みを解決してくれるであろう

エアレスタイヤ、早く市場に投入

されるといいですね。


 

ゴムの使用量も減るので環境へも

優しいみたいですし、様々な利点が

ありそうです。


 

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